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「チーズはどこへ消えた?」の感想【学んだことを具体例つきで解説】

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「チーズはどこへ消えた?」の感想【学んだことを具体例つきで解説】

「1つのことに執着しがち」

「変化が嫌い、現状維持が楽」

「やりたいことが見つからない」

 

こんな悩みを抱えている人であれば、これから紹介する書籍の「チーズはどこへ消えた?」はおすすめ。

 

ページ数は94ページで1時間もあればサクッと読めます。

内容もストーリー調なので、本を読むのが苦手だという人でも比較的読みやすい1冊。

 

 

今回は、「チーズはどこへ消えた?」を読んで学んだことを、具体例付きで解説していきます。

 

 

 

「チーズはどこへ消えた?」の感想【学んだことを具体例つきで解説】

チーズはどこへ消えた 感想

 

 

自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたくなる

つまり、視野が狭くなり、気付いた時には身も心も疲れている状態になってしまうということ。

 

例えば、安定した給料が大事で向いていないと思っている仕事でも、無理にでもしがみつくことになります。

 

他に選択肢がないと錯覚しているから。

 

結果、鬱になって心身に影響を与えることになるのです。

 

一度、しがみついて心が病んでまでそれが大事なのか?どの大事なこと以外にも、もっといい選択肢がないか考える必要があります。

 

 

 

以前のぼくは、工場で働いていました。

 

正直なところ、あまり好きいえる仕事ではなかったです。

 

当時は他にやりたいこともなく、「これがぼくのやるべきことなんだな」と自分に言い聞かせて働いていました。

 

ですが、整体師という新しい選択肢が見つかったことでやりたいくないことを、無理にしがみつく必要ってないんだなって思えるようになったんです。

 

なので、大事だと思っていても無理をしているのなら、一度立ち止って他の選択肢を探すのも大事かなって思います。

 

 

変わらなければ破滅することになる

つまり、現状維持していると時代に置いてけぼりにされるということ。

 

なぜなら、AIやロボットの発達により、時代に変化が加速しているからです。

 

例えば、「ぼくはこの仕事で、一生食っていくんだ!」って人がいたとします。

 

ですが、時代の変化が加速することで、物事の価値観がガラッと代わり移り変わりが激しい状況。

 

そんな中、一生この仕事だけで食っていくと意気込んだ業界に需要がなくなってしまえば、収入も減り貧しい生活を強いられることになるのです。

 

ですので、いま世の中でどんなことに需要があるのか?人気なのか、定期的に情報を受信し急な変化に対応できるだけの備えは必要になります。

 

 

 

最近ですと、元HKT48の指原莉乃さんが芸能活動以外で、カラーコンタクトの事業を開始したことがいい例。

 

指原さん本人も「いつまでも芸能界に居られるとは思っていない」とコメントしていました。

 

テレビ業界に限らず、いつまでもその仕事がある確証はどこにもありません。

 

ですので、常に最悪の事態を想定し、これからどうすべきか?を考え続ける必要があるのです。

 

 

「仕事がなくなった...これからどうしよう...」では手遅れになってしまいます。

 

 

本業をやりつつも、それ以外でブログやyoutubeなど、自分でできる範囲から行動していくことが大事かなってぼくは思います。

 

 

新しい方向に進めば新しいチーズが見つかる

つまり、新しいことを始めれば、自分の価値観や強み・好きなことなどがわかるということ。

 

これは、経験してこそ、自分にとっての価値観の基準が明確になるからです。

 

例えば、やりたいことが見つからないと悩んでいる人は、同じところをグルグルと行き来しているということ。

 

「家と職場」であったり

「いつもの同じメンバーで遊ぶ」など。

 

ポケモンでいうと、最初の町「マサラタウン」と隣にあるオーキド研究所をグルグルして全く旅に出ない状況になります。

 

これでは新しいポケモンとの出会いはありませんし、レベルも上がらなければ、ポケモンリーグに挑戦し自分の可能性を確かめることだってできません。

 

 

自分の狭い価値観だけに囚われていては視野は広がらないのです。

 

 

以前のぼくは、やりたいことがありませんでした。

 

それは、毎日同じことばかりを繰り返し、新しいことを取り入れなかったからです。

 

平日、仕事が終わればアニメやゲーム・youtube。

休日はひたすら漫画ばかりを読む、こんなことの繰り返しでした。

 

 

そんな状態ですので、自分は何が好きで、どんなことに幸せをかんじるのはなんて全くわかりませんでしたし、考えたこともありません。

 

そんなぼくでしたが、「このままではいけない!変わらないと!」と思えるきっかけがあったんです。

 

それから服に興味を持ったり、1人旅をしたり、苦手なカラオケを克服したり、読書を始めたりと、たくさん新しいことをしたことで自分の中の価値観の基準なるものがだんだんと見えてきたんです。

 

ですので、やりたいことが見つからないと悩んでいるのであれば、普段とは違う何か新しいことを日常に取り入れてみてください。

 

おすすめとしてはやっぱり読書ですかね。笑

 

新しい価値観や気づきを与えてくれる素晴らしいツールです。

 

 

「チーズはどこへ消えた?」の感想 まとめ

「チーズはどこへ消えた?」の感想を記事にしました。

 

 

まだ会社員だった頃にこの本に出会いました。

 

当時は、「1つの会社にずっといれば安泰だ」と思っていた時期もあったんです。

 

ですが「チーズはどこへ消えた?」を読んで、『 現状維持は衰退する。変化を楽しむことが人生を充実させる 』ことを学びました。

 

新しい考えを得たことで、会社を辞める勇気をこの本は与えてくれました。

 

 

 

もしも、現状を変えたいと悩んでいるのであれば何かヒントが見つかると思います。

 

 

 

 

 

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